今回は体温計付きのスマートウォッチ「P29」のレビューをご紹介させて頂きます。

目次
スマートウォッチ「 P29」とは?
https://item.rakuten.co.jp/livelylife/w301605/?s-id=ph_pc_itemname
スマートウォッチは様々な商品がありますが、「P29」の特徴をご説明いたします。
歩数計や心拍数、睡眠管理機能などがついてますが、1番の目玉は「体温測定」でしょう。体温測定ができるスマートウォッチは限られています。
▼が「P29」の主な機能です。
P29の主な機能
- 歩数計
- 心拍測定
- 睡眠管理機能
- 血圧測定
- SNS通知
- 携帯探し機能
- スポーツモード
- 体温計
また、5種類の文字盤デザインがあります。

実際に購入したレビュー!
では早速購入したレビューをご紹介します。
▼が付属品になります。
付属品
・スマートウォッチ本体
・ベルト×2
・説明書
・充電器
画面の大きさをApple Watchと比較してみました。
上がApple Watchで下がP29ですが、ほとんど大きさに違いはありません。
説明書は日本語
説明書は日本語なので心配は不要です。
説明書には充電の仕方、操作方法、アプリのQRコード、主な機能、よくある質問が記載されています。
ベルトはボタンの留め具式
ベルトをみて「P29」の良さを感じました。
ベルトはボタンの留め具になっており、しっかりと装着できます。激しい運動しても外れる心配はないでしょう。
肌触りもよく、Apple Watchのベルトの質感と非常によく似ています。
充電方法
充電方法は簡単です。
▼のように充電ケーブルを本体に装着し、USBケーブルをアダプターに差し込むだけです。
パソコンのUSBまたはスマホの充電するときのアダプターに差し込めば問題ありません。
画面ディスプレイの文字盤は5種類
画面のディスプレイは5つ種類があります。
デザイン1 | デザイン2 | デザイン3 | デザイン4 | デザイン5 |
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気分によって好きなデザインに変更ができます。
ディスプレイから変更もできますし、アプリからも変更もできます。
心拍数と血圧計を測定、スマホ探し機能
実際に機能を使ってみました。
▼が心拍数です。ディスプレイからタップするだけです。
▼が血圧の測定です。医療機器ではないのであくまで参考値としてください。
▼がスマホ探し機能です。アプリから「スマホを探す」を押すと、スマートウォッチがバイブして居場所を教えてくれます。
この「P25」のディスプレイですが、全て表示が英語になっていますが、
アイコンのデザインで機能は理解できるので問題ありませんし、管理するアプリの表示は日本語になります。
体温計!市販の体温測定と比較!
実際に今回の目玉である「体温測定」を使用してみました。
画面のアイコンをタップすればおおよそ60秒くらいで測定されます。
気になるのは体温測定の精度だと思いますので、実際にドラックストアに販売されている体温測定と比較してみました!
0.1℃の違いはありましたが、ほとんど同じくらいでした。

アプリと連携
様々な機能がスマートウォッチのディスプレイから操作できますが、アプリから管理することも可能です。
説明書内にあるQRコードをインストールして、基本情報を登録します。
毎日機能を使用すると▼のように記録が管理できるようになります。
まとめ
「P25」のスマートウォッチを紹介させて頂きました。
体温計もほとんど差がないことがわかり、他の機能も満足でした。
▼で今回のレビューをまとめましたので参考にしてください。
まとめ
- 日本語の説明書付き
- ベルトが外れる心配はなし
- 充電はUSBアダプターに差し込むだけ
- ディスプレイの表示は英語だが、アイコンでわかるので特に問題なし
- Bluetoothでアプリと連携
- 市販の体温計とほとんど差はなし
▼で体温計付きスマートブレスレット・ウォッチのおすすめをまとめた記事をご覧できます。
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