飲み会後や家から出かけた際に、「あ!スマホがないっ!!!」となったことはありませんか?
スマホがないと凄く焦りますよね。大事なデータが入ってるし、、連絡先もあるし、、スマホは高いし、、、
昔、お店に携帯を置き忘れて、戻ったらありませんでした。。
そんな私みたいにならないため、スマホをよく置き忘れ・紛失する人のための防止グッズをご紹介したいと思います。
こんな方が参考になる記事です。
・スマホをなくさない方法を知りたい方
・紛失タグ・スマートウォッチなどの幅広くグッズを見たい方
・紛失する可能性があり保険も検討している方
スマホ・携帯をなくさない方法とは?
なくさない方法は、、、意識すること!
が簡単にできれば、そんなに良いことはないですよね。
有効なスマホを忘れの対策は下記だと思います。
スマホをなくさない方法
・紛失対策グッズを使う!
・紛失してもいい保険に入っておく!
グッズを使うのもおすすめですし、万一なくした場合の保険をかけておくのもベターかと思います。

スマホ・携帯の置き忘れ・紛失防止グッズの人気ランキング!


では、Amazonや楽天市場から選んだおすすめのスマホ置き忘れ・紛失防止グッズをご紹介します。
置き忘れ・紛失グッズの種類
・シール・紛失防止タグ
・ウェアラブル(スマートウォッチ)
・ストラップ
実際に購入したグッズのレビュー実際に購入したグッズのレビューもあるので、参考にしてみて下さい。
Bluetoothで繋げる紛失防止タグ・シール!
紛失防止タグは身につけているものに装着させ、スマホをBluetoothでペアリングします。
アラームで教えてくれたり、GPS機能で位置を追跡できます。
逆探知機能でスマホを探せる紛失防止タグもあるので、そちらをご紹介します。
1、Chipolo/チポロ
スロベニア生まれの「Chipolo」は、鍵や財布、鞄につけておくだけで、スマートフォンと連携して追跡してくれるグッズです。
逆探知機能が付いているため、「Chipolo」からスマホを探すこともできます。
「防水機能」、「2年間の交換可能なロングバッテリー」、「アラート音量アップ」機能付き
カラーも豊富なので好みの色がほしい方やシンプルなデザインが好きな方にオススメです。
Chipoloの特徴
- カラー豊富
- 逆探知機能
- 何にでも付けられる
- 防水機能
- アラーム音調整
実際に購入した記事、【レビュー】追跡「Chipolo/チポロ」を購入!もう鍵もスマホも無くさない!があるので、参考にしてください。
私は購入してから、置き忘れがなくなりました。


2、MAMORIO FUDA
MAMORIOの新たな紛失防止タグ「MAMORIO FUDA」。
シール型の紛失防止タグなので、スマホに貼り付けることができます。
もし、iPadやiPod touchがある場合は、Bluetoothでペアリングすることで、貼り付けたスマホを発見することができます。
また、サイズが縦24mm×横36.2mmなので、スマホ以外にもパソコンやスケジュール帳、社員証などに貼ることも。
シール型や鍵に付けれるように穴が開いている形もあります。
MAMORIO FUDAの特徴
- どこにでも貼れるシール型
- 最小サイズ
- 約60mの有効距離
- 製品の種類が豊富
3、Keyfinder
Amazonでベストセラーの「Keyfinder」は、送信機本体とカラータグがついています。
送信機がリモコンになっており、紛失防止をしたい物に6色のカラータグをつけます。
リモコンの指定した色のボタンを押せば、押した色のカラータグが鳴り、場所を教えてくれます。
「Keyfinder」専用のアプリで簡単にペアリングができ、逆探知機能で「Keyfider」からスマートフォンを探すこともできます。
スマートフォンだけでなく、家の鍵やテレビのリモコンなど家で紛失を防止したい方にはおすすめです。
Keyfinderの特徴
- 6種のタグ
- 逆探知機能
- 何にでも付けられる
- スマホ以外の家のものを探せる
4、Tile
米国シェアNO,1の落し物防止タグ「Tile]。
Amazonでもベストセラーになっており、AIでなくしたモノをみつける最小クラスのIoTデバイスです。
紛失防止をしたい物に「Tile」を装着してスマートフォンでお知らせしてくれるのですが、「Tile」からスマートフォンを探すこともできます。
特徴的なのが、「Tileコミュニティー」機能。
世界の「Tile」ユーザーが協力して探すことができます。
AlexaやGoogle HOMEなどのスマートスピーカーと連携をさせ、スマートスピーカーから「Tile」を鳴らしてスマホを探すことも可能です。
世界で1,000万個以上出荷されているので、海外旅行や出張で物を紛失したときも見つかるかもしれません。
Tileの特徴
- 最小サイズ
- 逆探知機能
- 場所特定機能
- スマートスピーカーと連携が可能
5、iPhone ユーザー向け Apple Air Tag
iPhone愛用者にはおすすめの「Air Tag」。
2021年4月30日に発売されたので、最新の紛失防止タグとなってます。
実際に使用して良かったのは、
「電池交換がらくちん」、「位置情報がほぼ正確」、「音が高音でわかりやすい」
といったとこです。
改善して欲しいと思ったのは、
「若干、分厚さがある」、「本体に穴がなくどこかに取り付けたいときは、別のアクセサリーが必要」、
「音がもう少し大きいと気づきやすい」
iPhone 使っている方には良いのではないかと思います。
Air Tagの特徴
- iPhone 愛用者におすすめ
- 電池はコンビニで購入可能(CR2032)
- 場所の正確性は良い
- アクセサリーが別途あると良い
スマートウォッチ・ブレスレットと連携してアラーム!
スマートウォッチ・ブレスレットと連携して、スマホを探すことも可能です。
詳しくは、スマートブレスレットのスマホ紛失防止機能を使ってみた!で、実施に使っている様子をご覧ください。


では、紹介に参りましょう!
1、itDEAL
紛失防止ウェアラブルウォッチ次に紹介したいのは、「ウェアラブルウォッチ」。
Bluetoothでスマホとペアリングすれば、スマホを探すことができ、カラーディスプレイで操作するスマートブレスレット「itDEAL」です。
歩数計や消費カロリーなどのトレーニング機能、心拍数や血圧計などの健康機能がメインですが、
スマホを紛失したときのスマホ探し機能があります。
itDEALの特徴
- リーズナブルな価格
- スマホ探し機能
- 小型でスリムなデザイン


2、Huawei Band6
Huaweiの最新スマートバンド「Band6」。
ディスプレイも綺麗でスマートバンドとしてもおすすめしたい製品です。
その機能の中にあるのが、「スマホ探し」機能。
アプリと連携して、アラームでスマホを探してくれます。音も調整できるのですぐ聞こえます。
Huawei Band6の特徴
- スマホ探し機能
- スマートバンドとしてのタップの反応の良さ
- 睡眠機能が点数化しているので、参考にしやすい
【レビュー】Huawei Band4を使ってみた!Proとの違いも比較!でレビュー記事も書いてるので参考にしてください。


3、Galaxy Fit2
おすすめスマートバンド「Galaxy Fit2」は、「スマホ探し」機能が付いてます。
Androidユーザーならこちらの方が使いやすいです。
値段は高めですが、有名ブランドなので安心ですし機能も豊富です。
Galaxy Fit2の特徴
- スリムなデザイン
- スマホ探し機能付き
- 安心ブランド
- プレゼントにおすすめ
【Galaxy Fit2】をレビュー!購入前後に知りたい機能や使い方を紹介!でレビュー記事書いてますので参考にしてください。


スマホ紛失ストラップ
スマホ紛失防止ストラップ紛失防止タグやウェアラブルウォッチ以外にも、ストラップでスマホの紛失を防止できます。
Bluetoothのペアリングなどの操作がないので、何も考えず簡単に装着できます。
ストラッパー
スマホに簡単に外付けできる、ストラッパーです。
自分のお気に入りのスマホケースに取り付けるだけなので、非常に楽チンです。
ストラッパーの特徴
- 外付けストラップ
- スマホケースに取り付け可能
- ワイヤレス充電でも対応
- 耐久性が2kgも
ROCONTRIP
スマホネック型ストラップ「ROCONTRIP」。
シリコン製なので伸びがあり、触り心地も悪くありません。
下記が対応のスマホです。
iPhone | 11 Pro Max、11Pro、11、Xs、Max、XR、 X、 6Plus、 7Plus、 8Plus、 8、7、 6 、6S |
Samsung Galaxy | S9 、S8 、Google Pixel 3 |
ほとんどのスマホに対応できているのが便利です。
しかもリング付きなので、スマホを横にして動画をみたりもできます。
ROCONTRIPの特徴
- ほとんどのスマホに使える
- 伸縮可能
- リング付き
- Yシャツポケットに入れられる
実はスマホ紛失の保険がある?
私も最近まで知りませんでしたが、万一スマホを紛失した場合の保険があります。
スマホの保険証という
しかも新しいスマホで十数万、数万と考えれば料金もお手頃でした。
プラン | スタンダードプラン | ライトプラン |
料金 | 900円/月 | 550円/月 |
紛失 補償 | 最大100,000円(※端末価格の50%補償) | 最大50,000円※端末価格の50%補償 |
盗難 | 最大100,000円(※端末価格の50%補償) | 最大50,000円※端末価格の50%補償 |
機種 | 全て | 全て |
台数 | 5台まで | 1台 |
補償回数 | なし | なし |
スマホの保険証の特徴
- 最大10万円まで何度でも利用可能
- 修理は正規店・街の修理屋さんどこでもOK
- スマートウォッチやパソコン、カメラの端末でも補償可
- 中古スマホの購入でメーカー保証ない場合におすすめ
スマホって本当に高いので、もし万一の故障や紛失を考えると、スマホの保険証もありですね。
まとめ
スマホの置き忘れ・紛失防止グッズをご紹介させていただきました。



スマホを無くした時の不安を取り除きましょう!
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